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FIFA13 - 操作方法 FIFA13での操作方法です。 ここではFIFA13(日本版)でマニュアル記載されているデフォルトコントローラー設定となる「クラシック」設定で記載しています。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × FIFA13 - 操作方法 4種類のコントローラー操作方法について 試合中の基本操作 オフェンスのテクニックドリブル パス クロス シュート ディフェンスのテクニックディフェンス操作 タックル キーパー操作 共通のテクニックヘディング/ボレー セットプレイ(オフェンス)のテクニックコーナーキック スローイン ペナルティキック フリーキック ゴールキック セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック 戦術の指示戦術 クイック戦術 チームの戦術タイプ カスタム戦術ビルドアップ チャンスメイク ディフェンス BE A PRO試合中の味方への指示 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニック 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 FIFA13(日本版)でもデフォルトの設定となります。 このページでは日本版マニュアルに記載されているこのクラシック設定で操作方法を記載しています。 NEWコントロール FIFAシリーズでの新しいコントローラー設定です。 主にウイニングイレブンシリーズと似た操作方法となります。 以前までの日本版でのデフォルト操作設定でした。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 試合中の基本操作 【共通操作】 左スティック - 選手の移動 方向パッド - 戦術の指示 RT R2 ダッシュ STARTボタン - ポーズメニュー 【オフェンス操作】 左スティック - ドリブル B ○ シュート/ボレー/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ ロブパス/クロス/ヘディング 【ディフェンス操作】 B ○ タックル/プッシュ、プル A × 囲い込み X □ スライディング LB/右スティック L1 選手の切り替え LT L2 スライド オフェンスのテクニック 攻守においてドリブルは重要なプレーです。 オフェンスでは相手陣内深くへ切り込んでパスやシュートを。ディフェンスでは相手のペースに合わせてボールを奪いに行きます。 ドリブルの得意な選手の攻撃参加はそれだけで相手にとって脅威となることでしょう。 ドリブル ダッシュ RT R2 スピードのあるドリブル。通常ドリブルより相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も激しい。 遅いドリブル LT L2 ボールを正確にコントロールでき、素早い方向転換が可能。 フェイスアップ・ドリブル LT+RT L2+R2 横方向への垂直なドリブル。 ストップ&ターン LB L1 左スティックを離して押すことで、瞬時にターン。 ストップ&キープ RT R2 左スティックを離して押すことで、ボールを止めます。 ファーストタッチ/ノックオン 右スティック - ボールを受けた時に任意の方向に右スティックを入力するとその方向にファーストタッチ。ドリブル中に入力した方向にボールを大きく蹴り出します。 スキルムーブ LT+コマンド L2+コマンド ドリブル中に左トリガーを押しながらコマンド入力すると、様々なフェイントを発動します。スキルムーブ操作コマンドは操作ヘルプから確認できます。 パス パスはサッカーにおいての基本プレーです。 確実にパスを繋いで相手ゴール前までボールを運び、得点を狙いましょう。 時には大胆な強いパスや強引な裏への通しなども狙ってみるとよいでしょう。 ショートパス A × ほとんどボールの浮かないグラウンダーのパス。 ロブパス X □ 弾道の高いロングパス。 跳ねるロブパス RB+X R1+□ ロブパスより低い弾道のロングパス。 スルーパス Y △ ディフェンスの間を通して空きスペースにパス。 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ フワッと浮かせたパスを相手DF後ろに出します。 ワンタッチプレイ B/A/X/Y - 操作選手がパスを受ける直後に各種ボタンを先行入力することでワンタッチプレイ。 パスフェイク Xボタンを押した直後にA □→× パスが出る前にボタンを押すことで、パスを出すフリをするフェイクパス。 パスをスルー RB R1 パスを受ける時に押すとボールをスルーします。 クロス 敵陣内の残り1/3サイドでボタンを押すと、ゴール前の味方にクロスを上げます。 パス、シュート同様にパワーバーでクロスの強弱を調整できます。 クロスは得点に結びつきやすいパスなので、積極的に使用しましょう。 ロークロス X2 □2 素早く2回押すと、通常よりも低い弾道でクロスを上げます。 グラウンダークロス X3 □3 素早く3回押すと、グラウンダーでのクロスになります。GKにキャッチされにくいですが、相手DFにカットされやすいです。 アーリークロス LB+X L1+□ DFラインとGKの間にクロスを上げます。2回でロークロス、3回でグラウンダーになります。 シュート 得点を奪い勝利する為に相手陣内では積極的にシュートを打ちましょう。 ゴールに近いほど得点の確率は高くなり、ミドルシュートは相手DFを引き出す役割も持ちます。 様々なシュートテクニックは華麗なゴールを演出し、DFやGKの反応をずらします。 ゴール前などで空中に浮いているボールに近づき、ボタンを押すとダイレクトでシュートを打ちます。 この時、ボールとの距離や位置によってボレーやヘディングとなります。 ループシュート LB+B L1+○ 軽く浮かせたチップシュートになります。GKが前に出ていて、ゴールが空いている時に有効です。 コントロールシュート RB+B R1+○ コースを狙った精度の高いシュート。 シュートフェイク Bを押した直後にA ○→× シュートを打つフリをするシュートフェイント。 ディフェンスのテクニック ディフェンス操作 ディフェンス中にLB(L1)/右スティックで操作選手を切り替えます。 ダッシュ RT R2 スピードに乗って走ります。囲い込みと併用すると効果的です。 囲い込み A押し続ける × 操作中の選手がボールを持っている相手選手と一定の距離でポジションを取り、プレッシャーをかけます。 チームメイト囲い込み RB押し続ける R1 近くにいる味方を呼び、協力してディフェンスします。 スライド LT押し続ける L2 素早い動きができなくなるが、パスカットやドリブル阻止に効果的。両方のトリガーを押し続けると素早いスライド。 タックル タックル/プッシュ、プル B ○ ボールを持った相手選手にタックル。相手選手を追っている時は、押す、引っ張るなどの妨害行為。 スライディング X □ ボールを奪う手段として有効です。ただし相手の足目掛けてや背後からの場合はカードを出される確率が高いです。雨や雪の天候時はよりスリップします。 キーパー操作 GKは基本的に自動でゴールを守ってくれます。 しかし、前に飛び出したい時やボールを取った後の操作はプレイヤーが行います。 チャージ Y △ ディフェンス中に押し続けるとGKがボールに向かいます。 ドロップ Y △ ボールを持っている状態で押すと、その場にボールを落とします。 キック B/X ○/□ ボールを前方に大きく蹴り出します。 スローイング A × ボールを持っている状態で押すとボールを投げます。キックよりも確実に味方にボールを渡せますが、相手選手が近くにいる場合は注意が必要です。 共通のテクニック ヘディング/ボレー ゴール前に上げられたクロスなどに対して、オフェンス/ディフェンス問わずヘディングやボレーキックを行います。 どちらを行うかは状況に応じて自動的に選択されます。 パス A/X ○/□ 選手の頭上にボールがある時にパスを出します。ボレーの場合はAでグラウンダーパス、Xでロブパスに。 シュート/クリア B ○ 頭上にボールがある時にオフェンス時はシュート。ディフェンス時はボールをクリアします。 セットプレイ(オフェンス)のテクニック コーナーキック ロブクロス X □ ゴール前にロブクロス 味方を呼ぶ LT L2 味方をコーナー近くに呼びます。呼んだ選手にパスを出したり、囮にしてロブクロスを上げることもできます。 パス A × 向いている方向にグラウンダーのパス キッカー変更 RT R2 キッカーを変更します スローイン スローイン A × 近くの味方に向けてボールを投げます スローイン(マニュアル) Y △ 向いている方向へ投げます ロングスロー X □ 遠くまで投げるロングスロー 受け手を動かす LB L1 ボールを受け取る選手に操作を切り替えます ペナルティキック 冷静メーターの緑色に近い位置でバーを止めるとより正確なシュートになります。 バーを止めた後で、そのままシュートボタンを押し続けるとパワーバーが伸びていき、シュートの強弱を調整できます。 狙いアシストのオン/オフは練習アリーナでのみ可能です。 練習アリーナ以外でのPK時にはアシストマーカーは表示されないので、ここでPK操作感覚を磨いておくとよいでしょう。 シュート B ○ 方向選択 左スティック 狙いアシストのオン/オフ LT L2 キッカー変更 RT R2 フリーキック グラウンダーパス A × 周囲の味方にグラウンダーパス ロブパス/クロス X □ ロブパスかゴール前の味方にクロス シュート B ○ - ドライブシュート LB+B L1+○ ドライブ回転のシュート キッカー変更 RT R2 - 第2キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)LT+A/X/B L2+各種 LT押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで2人目にシュートを打たせます。 第3キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)RB+A/X/B R1+各種 RB押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで3人目にシュートを打たせます。 おとりになってシュートフェイク B→A ○→× 左トリガーを押しながらで2人目がフェイク、RBを押しながらで3人目がフェイク。3番目のキッカーはパスかシュートのみ。 ゴールキック パス A × 向いている方向の味方にグラウンダーパス キック B/X ○/□ 大きく蹴りだす セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック 壁を移動する LT/RT L2/R2 壁全体を左右に移動 壁を前方に移動 RB R1 壁全体を前方に少し移動 壁ジャンプ Y △ 壁の選手がジャンプ 壁から飛び出す A × 相手がパスを出した時に素早く詰めていきます ペナルティキック GK左右移動 左スティック GKダイブ 右スティック 戦術の指示 戦術 方向パッド↑を押してから各方向に押すと、設定されている戦術を実行します。 トラップ ↑ 相手選手がパスを出す直前に、味方チームの最終守備ラインが一斉に上がり、パスを受ける相手選手をオフサイドにする戦術。 サイドの交換 ← 両サイドの選手がポジションチェンジ。両サイドに有力な選手がいるチームに効果的な戦術。 CBの攻撃参加 → センターバックの選手をオーバーラップさせて攻撃に参加させます。セットプレイやクロスを上げる時に効果的。残り時間が少なく負けている時は積極的に使うとよいでしょう。 チームプレス ↓ ボールを持っている相手選手を数人で素早く囲みプレスをかけボールを奪います。運動量が激しく、スタミナを消費しやすい戦術です。 クイック戦術 方向パッド↓を押してから各方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チームエディットの「カスタム戦術」で細かい戦術設定ができ、「クイック戦術」で方向パッドの割り当てを変更できます。 チームのデフォルト カウンター ハイプレス ポゼッション ロングボール 以上のいずれかから十字キーの上下左右の4つに割り当てます。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押してから再度←→を押すと、チームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的にしたい場合は「アタッキング」「ウルトラアタッキング」。 守備的にしたい場合は「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」。 攻守ともバランスを取りたい場合は「バランス」を選択します。 カスタム戦術 非常に細かいチームの戦術を設定できます。 設定はスライダーを動かして数値を決めます。 設定したカスタム戦術は複数セーブしておくことができ、今後はその設定を自由に使用することができます。 ビルドアップ 【スピード】 攻撃のスピード。 守備から攻撃に移った際の意識。 遅い ゆっくりとビルドアップします。ディフェンスラインでパスを回したり、バックパスを行います。 バランス バランス重視、選手の判断に任せます。 速い とにかく早くボールを前に運ぼうとします。 【パス】 パスの長さ&ボールホルダーに対するサポート。 ビルドアップ時に使用するパスの種類。 ショート ショートで繋いで崩しにかかります。 ミックス 距離にこだわらず長短のパスを使います。 ロング ロングパスを多用します。 ポストプレイヤーを狙ったり、相手の裏を狙って放り込みます。 【ポジショニング】 選手の動きの自由度。 ビルドアップ時のポジショニング。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 選手は自分の判断を尊重して動きます。 チャンスメイク 【パス】 スルーパスの傾向・頻度。 セーフティー ポゼッションを重視し、チャレンジパスは控えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 リスキー チャンスがあればスルーパスを狙います。 【クロス】 クロスの傾向・頻度。 少ない 中央からの崩しを基本に考えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い サイドからのクロスを基本に考えます。 【シュート】 シュートの傾向・頻度。 少ない 確実なチャンス以外はシュートをしません。 ロングシュートは滅多に狙いません。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い とにかくシュートを狙っていきます。 ロングレンジも積極的に狙っていきます。 【ポジショニング】 FW及びMFの自由度。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 頻繁にポジションをチェンジします。 ディフェンス 【プレッシャー】 ディフェンスライン&プレスの高さ。 深い 自陣ペナルティエリア前でのディフェンス、FWもディフェンスに加わります。 ノーマル 選手の判断に任せます。 高い ディフェンスラインは高く、全体で高い位置でのプレスを行います。 FWは相手ディフェンダーに対してプレスを掛けます。 【積極性】 タックルへの傾向。 囲い込み 厳しいタックルは控えます。 体力的な消耗は少なめになります。 プレス バランス重視、選手の判断に任せます。 ダブル 厳しく寄せていきます。 積極的に相手を過去見に行きます。 【エリア】 ディフェンス時のポジショニングエリア。 中央 ピッチ中央のディフェンスを重視します。 ノーマル 特にエリアを重視しません。 ワイド 両サイドのディフェンスを重視します。 【ディフェンスライン】 ディフェンス・オフサイドトラップ。 カバー オフサイドトラップは仕掛けませんが、選手は常にお互いをカバーするようなポジションを取ります。 トラップ ディフェンスラインをフラットに保ち、随時オフサイドトラップを心がけます。 BE A PRO 一人の選手となり、試合を進めるこのモードでは操作方法が加えられます。 試合中の味方への指示 ボールを所持していないときに味方選手へ指示を出します。 フィールドプレイヤー操作時 B ○ シュートを指示 - A × パス/クロスを要求 - Y △ スルーパスを要求/指示する - RB R1 - 2ndディフェンスを要求 BACK セレクト カメラを変更 〃 ゴールキーパー操作時 オフェンス時 X □ クロスを指示 A × パスを要求/指示 Y △ スルーパス指示 B ○ シュート指示 ディフェンス時 右スティック - 入力方向へダイブ A+左スティック × 入力方向へダイブ LB押し続ける L1 自動ポジショニング LT+RT L2+R2 ダッキング(体勢を低くする) Y押し続ける △ チャージ/パンチ X □ 相手の足元にダイブ B ○ 予測セーブ(ボールの飛んでくる方向にダイブ) RB押し続ける R1 2ndディフェンス要求 BACK セレクト カメラ変更 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 最初から全ての操作を覚えてできるようになろうとせず、 まずはスキルゲーム(ミニゲーム)、練習アリーナ、CPUの難易度を弱くしたり自身の使用チームを強いチームにして遊びながら試してみましょう。 基本的な操作練習の「チュートリアル」もメインメニューのスキルゲームから選択できます。 ★複数のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 フェイスアップ・ドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでボールを持った選手がシュートを打つ時、相手にコースを消されている時は使ってみましょう。 ★ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのダイレクトシュートはシュート精度こそ低いですが、相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ★ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 ★コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 ペナルティエリア内ではコントロールシュート、 エリア外からは通常の威力あるシュート、 DFを置き去りにしてのGKとの1vs1状況時はループシュート、シュートフェイクが効果的です。 ★体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 ★パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態できちんと狙った方向に体が向いているならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ★ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ★ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス (囲い込み) 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス (チームメイト囲い込み) 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 ★戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばセットプレイ時にはどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
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EA SPORTS FIFA http //www.ea.com/soccer/ EA SPORTS JAPAN http //www.ea.com/jp FIFA SNS http //fifas.sns-park.com/ リーグHP http //xwe200x.s323.xrea.com/fifa-compe/
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究極!ワールドサッカー2006 【サイト名】ミニゲー☆天国!50 【課金体系】従量315円 【容量】401KB 【通信機能】ランキング対応のため有り 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/06/22(木) 【プレイ時間】1時間位 【評価・点数】★★★ よくも悪くもSFCのサッカーゲームクオリティ 難易度3つ、時間が3、5、10、15、20分から選べ、試合のスピードも変更可能 親善試合とリーグ戦があり、リーグ戦でノーマル以上で勝つとランキングポイントが入る 国も結構豊富で名前は少し違う(巻→マギ)が変更可能 試合に勝つとお金とポイントが入り、お金で移籍、ポイントで選手を育成できる 感想としてはサッカーに愛を感じられないサッカーゲーム まずハイボールにマークがつかない 常にフリー 移籍は名前と能力を入れ替えるだけ ボタンの配置もキャラチェンジとシュートが同じでやりづらい キャラチェンジはオートでいいじゃないか 選手の動きも雑 ワールドカップに合わせて作ったんだろうけどもう少し考えて欲しかった でも雰囲気を楽しむと思えばいいんじゃないかな サイト別/ま行/ミニゲー☆天国!50
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/210.html
発売日 2009/11/05 価格 7980円 ジャンル スポーツ/サッカー 開発元 コナミ 発売元 コナミ 人数 1~4人 オンライン人数 最大4人 対象年齢 CERO A 全年齢対象 公式サイト www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/ 関連記事 『ワールドサッカーウイニングイレブン 2010』王道サッカーゲームの最新作が登場 - ファミ通.com
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FIFA10 ゲームモード ゲーム機種ごとのゲームモードの違いは 公式サイト へ キックオフ ゲームモード XBOX LIVE バーチャルプロ ライブ・シーズン2.0 チームエディット MY FIFA10 FIFA10 ストア キックオフ キックオフ エキシビジョン クイックマッチ Be A Pro オフライントレーニング エキシビジョンマッチ 使用するチームと対戦チーム、試合のルールなどを自由に設定して対戦します。 クイックマッチ すぐに試合を始めます。自分のお気に入りチームとライバルチームでの対戦。 Be A Pro オフライントレーニング 1人の選手(操作選手を固定)となり試合を行います。他の選手はCOMが操作します。 ゲームモード ゲームモード マネージャーモード マネージャーモードマネージャーモードをロード Be A Pro シーズン Be A Pro シーズンBe A Pro シーズンをロード トーナメントモード トーナメントトーナメントを作成トーナメントをロード ラウンジモード ラウンジセッションラウンジセッションをロード マネージャーモード チームの監督となり、チームの編成や新人の発掘、選手の強化などを行って、リーグ戦やカップ戦を勝ち抜きます。 作成したバーチャルプロ選手を参加させることもできます。 Be A Pro シーズン チームの1人の選手として4シーズンを戦います。 自分の操作する選手の能力は試合の結果によって溜まるポイントで上げることができます。 活躍次第では代表選出や移籍のオファーがあります。 トーナメントモード 世界各国で実際に行われているトーナメントか、オリジナルのトーナメントを作成して対戦します。 プレイしたい国のリーグ又はカップ戦を選びます。 マネージャーモードとの違いは選手の移籍などが無く、純粋に選んだチームのみで戦います。 ラウンジモード 試合開始前に「アンフェアプレイ」というアイテムを使用し、普段とは違う対戦を行います。 勝敗数で順位を決めず、試合の内容をポイント化して、その合計で順位を競います。 XBOX LIVE XBOX LIVE 対戦マッチ オンラインチームプレイ プロクラブチャンピオンシップ プロランクマッチクラブ検索フレンドのクラブを見るクラブ作成クラブランキングプロランキングマイクラブ フレンドリーグ マイリーグリーグに参加リーグ作成 オンラインロビー MY FIFA10 オンライン 対戦プレイランキングプレイヤーハブを見るXbox Live セッティングFAQニュース利用規約 対戦マッチ プレイヤーを検索して対戦します。 ランククイックマッチ ランキングに影響するマッチを検索して対戦します。 ゲームセッション作成 自分でゲームセッションを作成します。 ここで自分の任意に設定したセッションを作って相手を待てば、望みの対戦相手が見つかるかもしれません。 ゲームタイプ 試合の結果がランキングに影響する「ランク」、影響しない「アンランク」を選択。 最大DNF% 試合に参加するために必要な試合の未終了レート(%)を設定します。 チームレベル 対戦相手のチームレベルを設定します。 時間(ハーフ) 試合時間を設定します。 操作設定 操作のタイプを設定します。 ゲームスピード ゲームのプレイスピードを設定します。 カスタムマッチ検索 既に作成されているセッションの中から自分の条件に合ったものを検索してプレイできます。 検索条件は上記のセッション作成と同じです。 オンラインチームプレイ 選手1人1人(GK除く)をプレイヤーが操作し、最大20人で対戦します。 時間は6分で固定されます。 プロクラブチャンピオンシップ 作成したバーチャルプロをクラブに所属させて、オンラインランキングの頂点を目指します。 複数のプレイヤーが同じクラブに所属することもでき、協力して試合を行えます。 フレンドリーグ オンラインで作成したリーグに最大32人参加できます。 リーグを作成したり、開催中のリーグに参加することもできます。 オンラインロビー 世界中のプレイヤーとチャットができます。 自分でルーム名やパスワードなどを設定した部屋を作ることもできます。 MY FIFA10 オンライン オンライン設定やハブの確認などができます。 対戦プレイランキング 現在のランキングを確認できます。 他のプレイヤーを作成したリーグに招待したり、相手の対戦結果、共有戦術を見たりできます。 プレイヤーハブを見る プレイヤーに届いたメールやフレンドのアドレス、オンラインでの達成状況などを確認します。 Xbox LIVE 設定 基本設定 ゲーム終了時に統計をメールで送るか設定します。 EAアカウント設定 EAアカウントのパスワード変更とEAアカウントについての詳細を確認します。EAに関する情報をメールで送るか設定できます。 クイックメッセージ クイックメッセージを設定します。メッセージは最大9個まで設定でき、ロビーで使用することができます。 バーチャルプロ バーチャルプロ スキル&スタッツチャレンジプロエディットゲームフェイスをダウンロードバーチャルプロチュートリアル バーチャルプロ プレイヤーの分身となって試合に出場し、選手生活を送るバーチャルプロの作成や、選手のエディットを行います。 ライブ・シーズン2.0 ライブ・シーズン2.0 リーグ選択マイ・ライブ・シーズン最新データをダウンロードリーグ概要チーム概要ライブ・シーズン2.0チュートリアル ライブ・シーズン2.0 実在する選手の最新のコンディションをダウンロードして、ゲームに反映します。 データは09/10シーズン中、毎週水曜日にアップデートされます。 リーグ概要 先週と今週で比較した各チームのデータを表示します。 チーム概要 最新情報をアップデートした各チームの選手情報を表示します。 チームエディット チームエディット スタジアム チームマネージメント 移籍 クラブ移籍インターナショナル・セレクション 選手作成 クリエイトプレイヤー選手を編集選手を削除 最新チーム編成をダウンロード チーム編成をリセット チームエディット チーム編成や戦術など、各チームの設定を変更します。 オリジナル選手の作成も行うことができます。 スタジアム ホームゲームで使用するスタジアムを変更します。 既に専用スタジアムが登録されているチームは変更できません。 チームマネージメント スタメンやチーム戦術の変更を行います。 移籍 選手を移籍させてオリジナルのチームを作成できます。 クラブ移籍 クラブ間で選手を移籍させます。 インターナショナル・セレクション ナショナルチームの代表選手を変更できます。 ※代表には登録されているがクラブには存在しない選手をクラブに移籍させることにより、マネージャーモードで獲得できるようになります。 最新チーム編成ダウンロード ライブシーズンで購入したリーグについて、最新の選手のコンディションをDLし選手情報をアップデートします。 これを行うことによって最新のチームの移籍データやフォーメーションなどを無料でDLできます。Xbox360版の場合シルバーメンバーでもDLできます。定期的にアップデートされるのでチェックしておくと良いでしょう。DL後はセーブするのを忘れないようにしましょう。 MY FIFA10 MY FIFA10 チュートリアル ゲームプレイ攻撃 ベーシックドリブルパスシュートスキルムーブ ゲームプレイ守備 ベーシックアドバンス セットプレイ 練習アリーナ ベーシッククリエイトセットプレイ ライブシーズン2.0チュートリアル バーチャルプロチュートリアル アリーナオプション 選手スタジアム ゲームプレイ設定 アシスト設定 操作ヘルプ 基本操作スキルムーブゴールパフォーマンス FIFA10プロフィール プロフィール管理セーブ/ロード/削除 EA SPORTS Extras EA SPORTS Traxビデオ調整クレジット チュートリアル ゲームの操作や各モードについてのムービーを表示します。 アリーナオプション アリーナで操作する選手とスタジアムを変更します。 ゲームプレイ設定 試合に関する詳細な設定を行います。 ■試合項目 時間(ハーフ) 試合時間の長さを「4、5、6、7、8、9、10、15、20分」から設定します 難易度 アマチュア→セミプロ→プロフェッショナル→ワールドクラス→レジェンドの順で難易度が上がります ゲームスピード ゲームのプレイスピードを「遅い」「普通」「速い」から設定します ボール 試合で使用するボールを設定します クイックマッチ クイックマッチの対戦相手となるチームの選出方法を設定します ■カメラ項目 シングルプレイヤー オフライン時のカメラワークを設定 マルチプレイヤー オンライン時のカメラワークを設定 Be A Pro オフライン Be A Pro オフライン時のカメラワーク設定 オンラインチームプレイ オンラインチームプレイ時のカメラ設定 カメラ設定 「カスタム」を選択するとカメラ高さ以降の設定が可能 カメラ高さ カメラの高さを設定 カメラズーム カメラのズームを設定 プロカメラズーム プロカメラのズーム設定 プロカメラスピード プロカメラの動くスピード設定 プロカメラスイング プロカメラのスイング量を設定 FIFA10 ストア 各種ダウンロードコンテンツをDLします。 外国語の実況/解説 外国語の実況/解説は12ヶ国の中から選んで購入します。日本版は最初から日本語/英語の切り替えが可能です。 それぞれの実況言語は80MSP(360)、100円(PS3)。 フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、チェコ語、オランダ語、ハンガリー語、スペイン語(メキシコ)、ポーランド語、ロシア語、スウェーデン語 ライブ・シーズン2.0 LS2.0トライアル(無料)をDLするとMYライブシーズンモードで5試合のお試しプレイができます。 ライブシーズンを購入すると09/10シーズン中有効になります。 各リーグは400MSP(360)、500円(PS3)。全てのリーグは800MSP(360)、1,000円(PS3)です。 バーチャルプロ それぞれの値段でバーチャルプロ選手の能力をUPするデータを購入することができます。 実績をアンロックする事によって、プロのレベルを恒久的に上げることもできます。 パッケージに入っているDLコードを使用することで、バーチャルプロで使えるパフォーマンスブーストを1度だけ無料で手に入れることができます。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 Winning Eleven PLAY MAKER 2009 タイトル Winning Eleven PLAY MAKER 2009 ウイニングイレブンプレーメーカー2009 機種 Wii 型番 RVL-P-R2WJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-5-14 価格 7140円(税込) ワールドサッカーウイニングイレブン 関連 Console Game PS WORLD SOCCER WINNING ELEVEN WORLD SOCCER WINNING ELEVEN '97 WORLD SOCCER 実況 WINNING ELEVEN 3 World Cup France '98 WORLD SOCCER 実況 WINNING ELEVEN 3 FINAL Ver. WORLD SOCCER 実況 WINNING ELEVEN 4 WORLD SOCCER 実況 WINNING ELEVEN 2000 U-23メダルへの挑戦 WORLD SOCCER Winning Eleven 2002 GC WORLD SOCCER Winning Eleven 6 FINAL EVOLUTION Wii Winning Eleven PLAY MAKER 2008 Winning Eleven PLAY MAKER 2009 Winning Eleven PLAY MAKER 2010 Winning Eleven PLAY MAKER 2010 蒼き侍の挑戦 Winning Eleven PLAY MAKER 2011 Winning Eleven PLAY MAKER 2012 Winning Eleven PLAY MAKER 2013 Handheld Game GBA ウイ・イレ 駿河屋で購入 Wii
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009 - Xbox360 発売日 2008/11/27 価格 7980円 ジャンル サッカー 発売元 コナミ 人数 1~4人 オンライン人数 最大4人 対象年齢 CERO A 全年齢対象 公式サイト http //www.konami.jp/we/2009/ps3_xbox/ 関連記事
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回顧録 ワールドサッカー2010 2010年 ワールドサッカーの開催前にこんな記事を書いていた。(元ネタは某有名スポーツ雑誌なんですけど。。。) 改めてピックアップした国々を見つめてみようと思う。 2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)予選の最初の試合が行われてから2年以上の月日がたって迎える12月4日、出場32チームが組み合わせ抽選に臨み、本大会へ向けたカウントダウンが本格的に始まる。 抽選会では32チームが各組4チーム8グループに振り分けられるが、欧州勢は同じグループに2か国までしか入れない。手順は翌週にまとまるが、06サッカーW杯時の方式がそのまま採用されるとみられ、過去3年間の世界ランクと過去2大会の成績が考慮される。これにより、ブラジルがトップシードとなり、ドイツ、スペイン、イタリア、イングランドが入るとみられる。 抽選結果が一度決まれば、焦点は2010年に移る。開幕戦は6月11日、グループAのチーム1とチーム2によってヨハネスブルグ(Johannesburg)のサッカー・シティ・スタジアム(Soccer City Stadium)で行われる。そのほかの63試合は、南アフリカ北東のポロクワネ(Polokwane)から南西のケープタウン(Cape Town)までの10スタジアムで開催され、決勝は7月11日にサッカー・シティで行われる。 ここまでの旅路は劇的だった。予選は2007年8月25日、たった60人の観客の中で行われたオセアニア予選、バヌアツ対サモアの試合から始まった。それからウルグアイが最後に本大会出場を勝ち取るまで、延べ2000万人のファンがスタジアムに集い、参加204か国が32か国に絞られるのを目撃した。 初出場のスロバキアを除く31チームには、W杯出場経験がある。ニュージーランドは2回目の出場で、同じく2度目の出場を決めた北朝鮮は、イングランドが地元で優勝を飾った1966年大会以来11大会ぶりの本大会となる。 そのイングランドは、ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督の下、ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)やスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)、フランク・ランパード(Frank Lampard)、ジョン・テリー(John Terry)を中心に士気が高く、規律を重視したチームで優勝候補に挙がっている。カペッロ監督はブラジルを倒すべきチームと見なしているが、ブラジルのドゥンガ(Dunga)監督は優勝候補という予想に気乗りはしていない。 フランスは、欧州予選のプレーオフ第2戦で論議を呼んだティエリ・アンリ(Thierry Henry)のハンドで抽選会まで残り、辛うじて南アフリカへの切符を手にした。 ビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督率いる欧州王者スペインは、予選で10戦10勝と連勝を重ね、現在世界ランク1位に立っている(2009年11月20日現在)。デル・ボスケ監督は「同じような大志を抱くであろうブラジル、ドイツ、イタリアといった強豪国がいるのだから、夢の中ではなく、ピッチ上で証明しなくてはならない」と語っている。 イタリアは悲劇でしたね。ブラジルは”気乗りしない”が見事に的中。フランスは「ハンド」がそのまま引きずりましたね。スペインは悲願の優勝。おめでとうございます。 アフリカ勢とアジア勢は、W杯でトロフィーを掲げたことは一度もないが、2010年もその姿を見ることはなさそうだ。一方南米勢はブラジルを筆頭に若手主体のチリも台頭しており、優勝の期待が大きい。 チリはいいチームでした。南米勢は中堅チームがサプライズです。 アルゼンチンは、答えよりも多く疑問を引き起こしたディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)監督とともにシーソーに乗るような状態に耐え抜き、ぎりぎりの状態で予選を突破しており、予測のつかないチームとなっているが、国民のアイドルは今後も戦い続けることになる。 アルゼンチンは期待通りの活躍でしたねw 今回は予選大会で行われたさまざまなサプライズを挙げていくことにする。 北朝鮮 キム・ジョフン監督率いる"強盛大国"北朝鮮は5-4-1と言う超守備的サッカーを展開しサウジアラビアを下してアジア予選を制した。96年から00年までの"苦難の行軍"の中残り少ない資金をユース年代の強化に努め、川崎でも活躍中のMFチョン・ホセ、セルビアのFKベジャニアに移籍後ロシアのFCロストフに所属しているしたFWホン・ヨンジョなどユースで活躍した選手を海外に送り出し北朝鮮の黄金世代を作り出した。北朝鮮の名が海外で活躍するシーンを見たことがないが「軍人ワールドカップ」という軍人を持たない日本にはほとんど報道されないワールドカップでは常に上位をキープしていると言う。彼らの目標はロングパス主流のサッカーの中、小柄な体格を生かしたショートパス・ミドルパスを繰り広げ強国イタリアからアジア初勝利・発予選突破を勝ち取りミドルスブラの観客を沸かせた、66年イングランドワールドでの快挙以来のベスト8進出。平壌のビールは麦だけでは出来ないのか米混じりのビール(大同江ビール)が人気という。結構美味しいらしい。 北朝鮮はチームとしては良かったのでは無いでしょうか。守備をすることをやめポルトガルに体当たりした肝っ玉は素晴かったです。チョン・ホセの男泣きは感動しました。 アルジェリア アズーリが4度目のワールドカップを優勝にもたらしたとき、イタリア人に負けないくらい喜んだ人たちがいるという。「ジダンはやはりアルジェリアの男だった」アルジェリア移民の二世であることを隠しスペイン人と結婚、子供にもイスラム風の名前を使わなかったジダンはマテラッツィに頭突きを食らわし、キャリアの最後を飾る一戦でその名を汚した。アルジェリア国民は言う「あれは母を侮辱されたんです。母の名を傷つけられたなら全てを投げ打ってでも報復する。それがムスリムであり、アルジェリア人なのです。」アルジェリアでは頭突きは当たり前、老若男女が雄牛のように頭を付き合わせるという。 アルジェリアとエジプトの決戦は予選では決着がつかず中立国スーダンでアルジェリアがエジプトを下した。アフリカ大会では6度の優勝経験を持つエジプトはワールドカップ予選では分が悪く今回進出すれば24年ぶりの快挙、同じく20年ぶりの快挙を目指す両国とでは同じムスリムながら相容れない激戦を繰り広げる。70年大会でアルジェリアで行われたリビアvsエジプト戦でリビアを応援したアルジェリア国民にサダト、エジプト大統領が機嫌を悪くしチームを引き上げ、今回の対戦もカイロでアルジェリアチームのバスにエジプト人が石を投げつけ両国の関係が悪化。そんな緊迫したムードの中中立国スーダンで(スーダンも国内情勢はそんなに良くないと思うのだが)1-0でアルジェリアがワールドカップのチケットをゲット。日本人には分からないアフリカの国内情勢を耳にすることになった。 アルジェリアはあんまり覚えてないです。すみません。 バルカン半島の新たな鼓動~セルビア・ボスニア・クロアチア~ 第一次大戦後の1918年に誕生した「セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国」を母体とする旧ユーゴスラビアはセルビア、コソボ、マケドニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニアの7カ国に分裂した。その内コソボを除く6カ国がエントリー。セルビアは7勝1分2敗の申し分ない成績で予選突破、かつてフランス大会で初出場ながら3位となって世界中を驚かせたクロアチアはウクライナとのデッドヒートに破れ初のW杯敗退となった。プレーオフに進出したのはスロベニアとボスニア・ヘルツェゴビナいずれもタフな予選を乗り切って2位を獲得しそれぞれロシア・ポルトガルと対戦した。スロベニアはロシアに奇跡的な逆転劇を収め2大会ぶり2回目の本大会出場を決めたがボスニアはポルトガルの2発に沈んだ。 ボスニアの監督を務めたのは"チーロ"ことかつてクロアチアをW杯3位に導いたブラジェビッチ監督。W杯の栄光の後次のW杯予選での不振の後、イラン代表監督を経てクロアチアに戻るがゴシップ記事によりフロントと衝突、ボスニアに拾われることになった。 {ボスニア・ヘルツェゴビナはムスリム・セルビア・クロアチアの3民族が融合する多民族国家。非ムスリムの監督(クロアチア人は基本的にカトリック教徒)の起用はボスニア国内のクロアチア人やセルビア人の結束を促すことになり多民族国家ボスニアは始めて挙国一致で代表チームにエールを贈ることになる。予選ではスペイン・トルコ・ベルギーが同居するグループで6勝1分3敗の戦績を残し見事2位を確保プレーオフの相手はあのポルトガルに決まった。 一方フランスW杯を含め輝かしい戦績を収めたクロアチアは主力選手の負傷これまで主将として長年チームを牽引してきたニコ・コバチの代表引退、また絶対落とせないウクライナ戦でアウェー・ホームともに内容的には勝りながらドローに抑えられたことでウクライナにプレーオフの出場権を明け渡すことになるが、W杯への夢を絶たれた後ももっとも熱い視線を送ったのが隣国ボスニア・ヘルツェゴビナだった。自分たちを世界3位へ導いた主導者がボスニア代表をW杯へ出場させるべくポルトガルと対戦、応援しないわけには行かない。} 気がつけば今予選はボスニア国民のみならず隣国をも巻き込んだ一体感を醸成されることとなった。連邦が崩壊して以来かくもバルカンの人々が一体感を見せたのはおそらく初めてのことだろう。 行け、ボスニア、ボスニア、ボスニア! 行け、ヘルツェゴビナ! 決して君は一人じゃない いつも君とともに僕たちがいる これは代表戦で流れるボスニアのエールである。まさに彼らは「ひとりではない」のだ 結局ボスニアはポルトガルに負けはしたが一度はばらばらになった民族を一つにしてしまう「フットボール」の魅力を垣間見たと思う。 スロベニアは惜しかったですね。日本の快進撃の前に記憶が薄れがちでしたが、アメリカとのデッドヒートは巣晴らし方とお思います。 出場国32カ国 デンマーク スイス スロバキア ドイツ スペイン イングランド セルビア イタリア オランダ スロベニア ポルトガル ギリシャ フランス ブラジル チリ パラグアイ アルゼンチン ウルグアイ アメリカ メキシコ ホンジュラス 南アフリカ カメルーン ナイジェリア アルジェリア ガーナ コートジボワール オーストラリア 韓国 北朝鮮 ニュージーランド 日本
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